 公開コピー:あの時「yes」と答えていたら、 ふたりはどこにいただろう?
なんていうかヤヴァい(T3T)/~精神的にまいってる時に見たのもあるが、あまりに暖かく切ない気持ちになってしまったよ!誰もが人生のうちで思う、「あの時こうしていたらなぁ」って事を体験させてくれる、思っきり素直に良かった!そう言える作品(^人^)いやぁ、人生に感謝!
最初にケイトと別れるシーンはほとんどオマケみたいに短いが、二人のまるで本当に恋人が離れていってしまう、そう思わずにはいられないティア・レオーニの演技はこの映画を通して完璧。「仕事がすべてだ、これで良かったんだ」と自分では満足していたニコラス・ケイジも最高、彼はどんな映画でもその役をきっちりこなすから大好きだ。
二人が暮らすシーンでは、ジャックが戸惑いながらも徐々に幸せな道を歩んでいく様子が上手に描かれている。途中色々あってすれ違いもするが、それさえも二人なら乗り越えていける、ジャックは本当の幸せとは何かを知り、僕らにカメラを通してこんなに素晴らしいものなんだという事を伝えてくれる。
しかし、再び別れの時には、どれほど愛しているか、表情・言葉、身振りや手振り、そのすべてで表現するジャック。見ている僕らも一度は経験したであろう大切な人が離れていく瞬間そのものである。
幸せに気づいたジャックの想いすべてがこの映画のラストに集中し、過ぎてしまった過去すらも取り戻そうとケイトを必死に説得するシーンで一気に放たれる。その瞬間誰もがこれは映画だという事を忘れジャック本人になりきって見ている事だろう。

監督:ブレット・ラトナー
代表作:ラッシュアワー3(07) X-MEN:ファイナル ディシジョン(06) 脚本:デヴィッド・ダイアモンド デヴィッド・ウェイスマン
出演:ニコラス・ケイジ(ジャック・キャンベル) ティア・レオーニ (ケイト・キャンベル) ドン・チードル(天使) ジェレミー・ピヴェン ソウル・ルビネック ジョセフ・ソマー
上映時間 125分 製作国 アメリカ ジャンル ドラマ/ロマンス/ファンタジー オフィシャルサイト:---- テーマ:映画★★★★★レビュー - ジャンル:映画
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