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ムービー★ログ
マッハ! ONG-BAK(2003)
公開コピー:一、CGを使いません
二、ワイヤーを使いません
三、スタントマンを使いません
四、早回しを使いません
五、最強の格闘技ムエタイを使いますstars4



マーッハ!何でマッハなんだろ?本格派ムエタイアクション映画の登場だ。CMで観客がマッハ!マッハ!って連呼してたのが記憶に新しい('〜')

アクション映画ってCMでの見せ場を見せすぎる。実際映画館に見に行って、思ったよりもアクション少ないなあなんて感じる事も多いだろう。その点この映画は違う、まったく視聴がないままいきなり見たらビビるだろう。

…何がって?アクションだよ!アクション!なんていうかアクション自体は思いつくんだろうが、実際に生身の人間が可能なのか?と思ってしまうぐらいズバ抜けた身体能力を持つトニー・ジャー。彼はジャッキー・チェンに憧れて映画の世界に飛び込んだみたい。…んが彼に一つ言いたい・・。あんたすでにジャッキーなんぞ超えてるよ(-人-)汗

しかも、ナカナカ男前な上に自らを戦いを好まず、なるべく避けたり逃げたりする。そんで実際追い詰められて戦うとすんげえ強い(・∀・)エー 敵にとっては意味不明だろう、見てるこっちが思わず笑ってしまう逃亡劇!敵は追い詰めた挙句ボコボコにされる!!もうチンピラ共がかわいそうで仕方ないね/('□';;)

ストーリーは至極空っぽ、映像もあんまりキレイじゃないね。それでも誰も見たことのない超絶アクションを見れるんだもんね。一度は見とくべし!しかもラストに繰り出す大技は、某格闘漫画で有名な技なので、それが実写で見れるとは…感無量!(T3T)


 監督:プラッチャヤー・ピンゲーオ
 代表作:トム・ヤム・クン! (2005)
脚本:スパチャイ・シティアンポーンパン

出演:トニー・ジャー (ティン)
ペットターイ・ウォンカムラオ(ジョージ)
プマワーリー・ヨートガモン(ムエ)
スチャオ・ポンウィライ(コム・タン)
チェータウット・ワチャラクン(ペン)
ルンラウィー・バリジンダークン(ンゲク)
ワンナキット・シリプット(ドン)

上映時間 108分
製作国 タイ
ジャンル アクション/アドベンチャー/格闘技

オフィシャルサイト:http://www.ongbak-lefilm.com/

テーマ:映画★★★★★レビュー - ジャンル:映画

グラディエーター GLADIATOR(2000)
gladiator.jpg公開コピー:いま、ヒーローは立ち上がるstar5




アカデミー賞12部門ノミネートされ、内5部門受賞しているバケモノ映画!('□')大作映画ながら、この観客に媚びていない姿勢は、やはりリドリー・スコット監督。なんていうか美しいね、戦争のシーンもそうだし、音楽も映像も。やっぱりこの監督は別格だわ。

主人公のマキシマスは、冷静で賢く毒舌でもある。内には秘めた感情があり、こういう役にラッセルクロウは物凄く合うね。しかし、そんな分かりやすい正義とは正反対のコムドゥス君。日陰の存在で皆から見事に嫌われて見せた彼に、僕はエールを送りたい。シスコンで性格激悪い、良くこんな役引き受けたもんだ(--;)笑

映画のテンポはまずまず、地面の砂を手に取るシーンや、皇帝に兜を取り身分を明かすシーンは本気で男を感じる。女には分かるまいこのアツい思いが!コレだよコレ!こういうのを見たかったんだよ!

絶対的不利な立場で、将軍の指揮能力を発揮し皆をまとめる。その強さ!カリスマ性は、奴隷の身分に落ちたものの健在!しきりにマキシマスの名を皆が呼び、喚起し、英雄となっていく。もう最高すぎて鳥肌が立ちますぜ(^3^)/~

マキシマスが朦朧とする光の中で、度々見ていた扉。当たり前の様に、そこに居た家族の姿が今では、とても幻想的なものに見えてしまう。冒頭に登場したワンシーンを覚えているだろうか?手を伝う稲は優しく、帰りを待ちわびていた妻子らが、今も変わりないと感じさせる。僕らが見たかったのは、血や肉が飛び散るシーンでも男女のグダグダの愛でもない。一人の男が確固たる意志を持ち、成し遂げる様。その信念に他ならない(`〜')


 監督:リドリー・スコット
代表作:アメリカン・ギャングスター (2007) マッチスティック・メン (2003) ハンニバル (2001)

出演:ラッセル・クロウ(マキシマス)
ホアキン・フェニックス(コモデゥス)
コニー・ニールセン(ルッシラ)
オリヴァー・リード(プロキシモ)
リチャード・ハリス(マルクス・アウレリウス)

上映時間 155分
製作国 アメリカ
ジャンル アクション/歴史劇/アドベンチャー

オフィシャルサイト:-----

テーマ:映画★★★★★レビュー - ジャンル:映画

ファンタスティック・フォー 銀河の危機(07)
fs4.jpg公開コピー:銀河の危機
(副題がついているためコピー不明
stars3



2007年大物映画が出尽くしたナイスタイミングに出た本作は、05年に第一作となる「ファンタスティック・フォー(超能力ユニット)」の続編にあたる。放射線による事故に見舞われた4人の体に異変が起こり、炎を操れたり超能力を使えたりなど、人知を超えた能力を身につけ平和のために戦うストーリー。

今回「絶対に死なないじゃん」ってぐらい強い彼らに対抗するのは、星をも滅ぼす力を持つ「シルバーサーファー(写真左)」。映画の広告の煽りの時点でココまで圧倒的に強そうだと、1作目がイマイチだった自分も見てみたくなるってもんです!さっそく鑑賞してきました♪(^□^)

主人公4人うちスーザン役の「ジェシカ・アルバ」以外は、謎の俳優さんたちで固められていて、言い知れぬB級感が漂う。スパイダーマンのようにシリアス路線やドラマ路線も狙っているんだろうけど、長ったらしく迫力あるアクションシーンの腰を折ってる感じで残念。。(--;)

もう意外や意外だったのがストーリー。ありゃりゃ?コレは。。一体…、え!そうなるの?↑って、しかもこんなオチかいっ↓!!上へ下へと揺さぶられた挙句、あさっての方向に進んでいくし!!真面目に見ていいのかギャグ映画なのかさっぱり分んないな…(^^;

まあ、こういう映画は頭空っぽにして見れるものだし、大々的に打ち出した敵キャラにナンクセつけた展開にしても、丸く収まったように見えるのが凄い(・∀・)
でも騙されん!この映画は絶対におかしいぞ!(笑

fs4_2.jpg

 監督:ティム・ストーリー
 代表作:ファンタスティック・フォー[超能力ユニット] (05) TAXI NY(04)
脚本:マーク・フロスト ドン・ペイン

出演: ヨアン・グリフィズ(リード・リチャーズ)
ジェシカ・アルバ(スーザン・ストーム)
クリス・エヴァンス(ジョニー・ストーム)
マイケル・チクリス(ベン・グリム)
ダグ・ジョーンズ(シルバーサーファー)
ジュリアン・マクマホン(ビクター・バン・ドゥーム)
ケリー・ワシントン(アリシア・マスターズ)
アンドレ・ブラウアー(ヘイガー将軍)

上映時間 92分
製作国 アメリカ
ジャンル アクション/SF

オフィシャルサイト:http://movies.foxjapan.com/f4_2/
http://www.fantasticfourmovie.com/

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

ドゥーム DOOM(05)
doom
公開コピー:誰も生きては戻れない
stars3


一時代を築いた超有名PCゲームを映画化。元のゲームのほうは、「一人称視点、以下(FPS)」で基地内部に現れれる敵を手持ちの武器でガンガン倒していく爽快感重視のゲームだ。当時は仕事中にこのゲームをする職員が多発、瞬く間にアメリカンゲームの代名詞となった。
こちらに別ページとして最新作DOOM3の紹介ページを作成したので、見てもらいたい。
出演は「ロードオブザリングシリーズ」のカール・アーバン、その上官役として「スコーピオン・キング」のザ・ロックだ。表紙を見る限りザ・ロックが主役みたいだが、主人公は右のカール・アーバンです(笑

---2026年、人間はアークと呼ばれるテレポート装置の開発に成功。火星への開拓を進めてきた彼らにとって、唯一と言っていい移動手段だ。そ同刻、火星にあるユニオン宇宙社オルドゥヴァイ研究所から、危険度最高のLevel5が発信される。これに対し海兵隊特殊作戦本部RRTSは、戦闘のプロ8人を火星に派遣。現地に着いた彼らが見たものは…。

doom1先ほども述べたが、主演はジョン(カール・アーバン)のはずなのに、冒頭から最後までサージ(ザ・ロック)がメインで映画が進んでいく。見せ場も多いし、悪人ぽかったからオカシイな?と思ったんだけどね(^^; てかザ・ロックの顔芸が中々良かったな、結構演技派な人なのかも。
ストーリーは結構サクサク進むし、ゲームをしてない人でも分りやすい。小道具とかもちゃんと作られてるし、俳優の演技もとても個性的で記憶に残る。戦闘シーンも多くそれなりに楽しめるが、敵がいかせんショボイのがマイナスだ。敵の造形ってリアルに造らないと映画にのめり込めず冷めちゃうんだよね。

doom2ただそれでも特に眠い展開にならなかったのは、シーンの切り替わりの早さだろう。飽きた頃に何か起こるし、徐々に明かされていくストーリーは結構楽しめる。加えてDOOMファンお待ちかねの「一人称視点(左写真)」での戦いもちゃんとあるので満足だ。ゲームを知らない人が見たら、結構新鮮な目線に映るんじゃないかな?ちなみにこのシーンではピンキーデーモン(別ページ参照)が登場するが、ゲームファンを恐れてか、この時だけは敵の造形がリアルになってる!

血しぶきが飛びゾンビがわらわらと襲ってくるあたり、どう考えてもB級映画にしかならない。
しかし、思いのほかストーリーがまともで途中味方同士で対立しあう場面も、火星基地での研究結果も面白い方向に進んでいく。敵をバッタバッタとぶっ殺していくだけを期待してるDOOMファンは、意外な拾い物をしたかも!もっと大量に敵が押し寄せてきて、近接ショットガンや爆弾系で吹っ飛ばして欲しかった(笑)が、コンセプトは一応未知なる恐怖という事で自粛したのかも知れない。

R指定だけあって無駄にグロを見せようとするし、変に敵がちゃちいんで余計気持ち悪い…。見せ方やラストの戦いが良かっただけに、造形の造りこみの甘さが残念だ。

最新作DOOM3の紹介ページ

doom_s


 監督:アンジェイ・バートコウィアク
 代表作:ブラック・ダイヤモンド(03)ロミオ・マスト・ダイ(00)
脚本:デヴィッド・キャラハム ウェズリー・ストリック

出演:カール・アーバン(ジョン・グリム)[リーパー]
ザ・ロック(サージ)
ロザムンド・パイク(サマンサ・グリム)
ラズ・アドティ(デューク)
デオビア・オパレイ
ベン・ダニエルズ
デクスター・フレッチャー

上映時間 104分
製作国 アメリカ/チェコ
ジャンル アクション/SF/ホラー
映倫 R-15

オフィシャルサイト:http://www.doommovie.com/

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

300 THREE HUNDRED(07)
300公開コピー:
300人VS1,000,000人、真っ向勝負!
stars4


駅前にデカデカと貼られたポスター、超分りやすいキャッチコピーに一目ぼれ、世間の評判でもアクション「は」スゴイと噂の「300スリーハンドレッド」。今では、珍しいモノクロ映画でヒットした「シン・シティ」のフランク・ミラーが製作総指揮に携わっている。見ればなるほどなって感じで、前面CGで加工された様な「独特のツヤ感や古めかしさ」が見て取れる。監督はゾンビ映画のリメイクでスマッシュヒットを飛ばした「ドーンオブザデッド」のザック・スナイダー。ゾンビとモロCGか…、ちょっと映像酔いしないかなと心配しつつも、派手なアクションを期待してさっそく見てきた。

---紀元前480年、数々の国を征服してきた帝国ペルシアの王クセルクセスは、次なる標的をスパルタに定め服従を要求する。しかし、スパルタの王レオニダスはそれを拒否し、100万もの兵を持つペルシアと戦う事を決意する。圧倒的に不利な戦いにも関わらず、レオニダス王の下にスパルタの精鋭300人が集結。あまりに無謀な300人vs100万人という戦いが始まる…。

3001軽くスパルタの歴史の回想が流れた後、あれよあれよと言う間にペルシア軍と戦う事になってた(汗
この辺の話のテンポの良さは素晴らしいが、意外とアクションシーンが始まるまで結構間があるんだよね。その間に、無駄に露出の高いシーンがあったり、ちまちまして分りにくいストーリーの説明がある。R-15指定な分、それなりのシーンを挿入できるのだが無理に入れた気がしてならないなあ。

---代々受け継がれてきた戦闘訓令を受け「戦場で名誉の死を遂げる事こそが、最高の喜びだと教育を受ける」まさに究極の戦闘集団スパルタ。圧倒的な個々の強さと、地の理を生かした戦いで次々に勝利を収めるが、裏手にまわる「ヤギの道」を敵に知られてしまう。勝つ見込みの全く無い戦いに、レオニダス王は…。

3002とうとう待ちに待ったアクションシーン!!!。この映画にドラマなんぞ誰も期待していない、さあ革命的と言われてる映像美を見せてもらおう!周りを岸壁に囲まれた狭い通路「ホット・ゲート」で迎え撃つスパルタ。そうこうしているうちに大地が揺れる、地震か?いや違う!!…一瞬にして映画館の雰囲気が変わる、観客全員の呼吸が止まる!?「おいオイオイ!!、100万の軍勢ってこんなに凄いものなのか?」実際に映像に映し出されると本気で言葉を失う。真正面から敵の大群にぶち当たり、なぎ倒して行く様に思わず「冗談だろ…」って誰もが感じたはず。
手に取ったポップコーンも口に運べない、まるで金縛りにあったよう。死の刹那時間が止まるというが、スローモーションと音響の大小で、それが上手く表現されているんだな!鍛え抜かれた体が物凄い力でしなり、敵の体を跳ね飛ばしていく。踊りを踊っているような中に、弧を描く血液!まるでイルミネーション!まさに芸術!!(笑 決して痛さを感じない戦闘に、ある種の演舞を見ているようだ。

道中にドラマ部分らしきものがはさまれるが、ここまで戦闘シーンが鮮烈だと全く記憶に残らない。ナヨナヨしたスローモーション映画が、あふれている中コレの力強さといったら完璧だよ!惜しむべきはいらぬドラマと、後半のペースダウンぶりだろう。なんか適当に終わらした感が否めないなあ。
でも、最初から負けると知りながらも戦った「彼らの意味」が、最後のシーンで明かされ正直感動したよ!ただ突っ込むだけのアクション映画じゃなかったんだね!まるで侍の精神にも通じる彼らの意志の強さは、今の現代人に少しは伝わったかな?(笑

300s



 監督:ザック・スナイダー
 代表作:ドーン・オブ・ザ・デッド(04)
脚本:ザック・スナイダー マイケル・B・ゴードン カート・ジョンスタッド

出演:ジェラルド・バトラー(レオニダス)
レナ・ヘディ(王妃ゴルゴ)
デヴィッド・ウェンハム(ディリオス)
ドミニク・ウェスト(セロン)
ミヒャエル・ファスベンダー(ステリオス)
ヴィンセント・リーガン(隊長)
トム・ウィズダム(アスティノス)
アンドリュー・プレヴィン(ダクソス)
アンドリュー・ティアナン(エフィアルテス)
ロドリゴ・サントロ(クセルクセス)
マリー=ジュリー・リヴェス
スティーヴン・マクハティ
タイロン・ベンスキン
ピーター・メンサー

上映時間 117分
製作国 アメリカ
ジャンル アクション/アドベンチャー/歴史劇
映倫 R-15

オフィシャルサイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/300/
http://300themovie.warnerbros.com/

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画